中古車査定相場表【元中古車査定員の証言】

買取推薦

 

自動車買取相場の使い方は意外に単純です。

 

いくつかのルールさえ守れば、高額買取が期待できます。

 

実際に経験した査定の実態をお教えします。

絶対にやってはいけないこと:ディーラーへの下取り

ディーラー下取り

 

まず、あなたにお伝えしたい最初のルールは「なにがあってもディーラーの下取りをしないこと」です。

 

これを徹底してください。

 

新車を買うとき、ついついこれまでの愛車をディーラーの下取りに出してしまいがちです。実際、多くの方がこの方法で愛車を手放します。

 

しかし、これは大きな間違いで、絶対にやってはいけない行為。

 

確かに新車と引き換えに愛車を手放せるのですから、手間はかかりません。

 

でも、損をしてしまう可能性が極めて高いのです。

 

理由はあまりにも簡単。

 

他社で査定を受けていないからです。他に比較対象がないので、基準がつくれないのです。

 

新車購入時を思い出してください。

 

おそらく、購入する新車の話題が中心ではないでしょうか。オプション、納車の時期、値引き。このあたりが話のメインになると思われます。

 

そのため、下取り車のことはあまり話されていないはずです。せいぜい、値引きの話題に付随し、最後に多少の金額の調整ぐらいでしょう。

 

つまり、ディーラーからすれば、黙っていても下取りされるのです。

 

そんな状態であれば、わざわざ金額の配慮する必要がないのです。

 

当然、無理に査定額を上げる必要はない。黙っていても下取りしてくれるのですから。

 

結局、多くの場合は、相場以下の金額提示になるでしょう。

 

しかしあなたは、新車の値引きばかりに気を取られてしまいます。

 

そして、この局面で大損をしていることに全く気づかないはずです。

 

これがディーラー下取りの大損のカラクリなのです。

絶対にやってはいけないこと:買取店に持ち込む

車買取店

 

次の禁止ルールは「直接買い取り店に持ち込むこと」です。

 

これも基本的にはディーラー下取りと同じ構図です。

 

直接持ち込んでしまっては、売り手とひとつの買い手しか存在しません。つまり、ライバルがいないのです。

 

自宅の近所に大小を問わず、多くの自動車買取店があるのではないでしょうか。

 

多くの方は、近くの店舗に直接愛車を持ち込み、査定を依頼します。

 

車買取業者からすれば、「また、カモが来た!」とヨダレを垂らしているでしょう。

 

 

ディーラーの下取りだけで愛車を手放してしまう人に比べればまだマシですが、直接持ち込みも相当な損が出るはずです。

 

やはり買取業者も巧みです。自社の利益をなるべく多くするために上手くまるめ込んできます。

 

私がガリバーの査定を受けたとき、あの手この手で減額してくるトークを聞いて、「さすがは業界のプロ!!」と驚いたものです。

 

 

一般に買取店の査定は、ディーラー下取りよりは約10%は上乗せされると言われていますが、それでもまだまだ相場の最高値までは届きません。

 

もちろん、いくつかの買い取り店を回れば、話は違ってくるかもしれませんが、何店舗も回って査定を受けるのは案外面倒なものです。

 

時間もかかるので、ついつい最初に行った店でハンコを押してしまうのです。

 

結局、これでは買取店の思うつぼなのです。

 

 

こんな悔しい思いをせずに済む方法はないのでしょうか?

 

ご安心ください。

ちゃんとあります。

 

それをご紹介します。

高額買取には「車買取一括査定サイト」を使うこと

高額査定

 

高額買取を実現するポイントはたった1つです。これだけを覚えておいていただければ、確実に高額買取が実現できるでしょう。

 

それは・・・

 

ライバルを作ること」。

 

要するに、この一言に集約されていると言ってもよいのです。

 

 

とはいえ、近所の買取店をまわり、意図的にライバルを作ることが難しいこともわかりました。

 

実際に、時間がかかり過ぎてしまい、とてもではありませんが、面倒くさくなり、耐えられなくなるでしょう。

 

ではどうすればよいのでしょうか?

 

 

それには車買取一括査定サイトが最も有効な解決方法となるでしょう。

 

車買取一括査定サイトに必要項目を入力すると、そのサイトに登録してある車買取業者に情報が転送されます。

 

すると、それを見た車買取業者から、あなたに直接電話があるはずです。

 

平均的に3〜5社、都市部では10社も電話があると言われています。

 

それらの業者とまずは電話で愛車のことについて話をします。

 

そして、上手く時間を調整し、査定を受ける予約をするのです。

 

この査定、すべて自宅まで出張してきてくれるので、自分から出向く必要はまったくありません。

 

インターネットで申し込み、電話で調整し、自宅で待っていれば、勝手に複数の業者が査定をしに来てくれます。

 

つまり、殆どなにもすることはないというのが実態なのです。

 

そして、複数の業者が査定をするので、オークションの要領で査定額は自動でアップします。

 

複数業者が競争し始めるので、気づくと買取価格が上昇しているのです。

 

この車買取一括査定サイトの利用料は「無料」です。

 

1円も請求されることはありません。

 

もちろん、愛車を売らなくても大丈夫です。売らないからといって、査定料を要求される心配はないのです。

 

つまり、車買取一括査定を使う上でのリスクは全くありません。

 

費用がかからず、高額査定が望めるのであれば使わない理由があるでしょうか?

 

 

インターネットの中で口コミ評価の高い車買取一括査定サイトはこの4つのようです。

 

この4サイトはそれぞれに長所があるようなので、まずはご自身のニーズに合ったサイトを選んでみることをお勧めします。

おすすめの車一括査定サイト

おすすめの中古車一括査定サイト

 

1位

ズバット車買取比較

ズバット車買取比較

ズバット車買取比較は、近年最も支持を得ている中古車一括査定サイトでしょう。業界大手の「ガリバー」「カーセブン」「ラビット」「アップル」などを含めた200社弱の中古車査定業者の中から最大10社まで車を無料で一括査定してもらうことができます。とりわけ業界最大手のガリバーが唯一している数少ないサイトであり、それが最大の魅力です。中古車査定市場におけるガリバーの資金力と販売網は圧倒的で、他の買取業者を上回る金額を出せるのはガリバーだけではないかと言われています。「最高値が知りたければガリバーの査定を受ける」というのが半ば常識。ガリバーの査定を受けるという意味だけでも絶対に使って欲しいサイトです。

2位

カーセンサー

東証一部上場企業で、優良企業の代名詞のリクルートが運営する中古車一括査定サイトです。元々は雑誌として広く人気を博していましたが、その実績はそのままにWEB展開したのがWEB版のカーセンサーです。古い付き合いの優良な中古車買取店が登録しているので、安心して査定が受けられます。またサイトの作りも秀逸で、中古車査定業者を選択できる唯一のサイトです。このような細かい配慮が評価されています。さらに、登録後の電話を拒否し、メールでの連絡をリクエストもできます。常にユーザー目線でサイトを作っているので、とても人気です。登録して絶対に損はないサイトです。

3位

カービュー

一括査定サイトの中では業歴が古く、カーセンサーと並んで買取数の実績NO.1の老舗サイトです。登録業者さんの数が多いのが最大の魅力で、特に地域で展開しているような中小規模の実績店が多い点が特徴です。他のサイトからは来ないような店舗が含まれていることが多いので、とてもで独特なポジションに位置している中古車一括査定サイトと言えるでしょう。改造車や年式が古めの旧車などで他の中古車一括査定サイトでイマイチの評価だった場合、カービューを使ってみると意外な高額を提示してもらえるかもしれません。変化球的に使うサイトとして最適と言えるでしょう。

4位

楽天オート

あの楽天が提供している中古車一括査定サイトです。後発ですが、最近は人気が高まっているようです。その最大の理由はやはり楽天ポイントが3000ポイント付与されるメリット。これは単純に査定額が3000円高いということになるので少しですがお得感があると思います。また、ショッピングモールで得たノウハウを中古車査定にも活かしているので、利用者の「これがあったらいいのに」を先取りしてくれている印象です。ネットビジネス業界の雄として、圧倒的な資金力を背景に市場を席巻してきています。今、最も高値で買い取ってくれるのは楽天オートと言っても過言ではないかもしれません。