中古車査定相場表【元中古車査定員の証言】

愛車を手放そうと思っているけど、どうすれば高く売れるのか。
その詳しいテクニックは中古車屋さんでなければわからないかもしれません。
そのために「愛車を少しでも高く売る方法」を知り、損をしないで車を売りたいと思っている人は多いはずです。
愛車を手放す際、最低限やっておくべきと言われるのが、洗車や車内の掃除です。
しかし、もっと優先的にやるべき作業があるのです。

 

このサイトでは、多角的に「車を高く売る方法」について解説します。きっとあなたの愛車売却にお役立ていただけると思います。
最後までご覧いただき、中古車販売業者並のテクニックを身につけてください。

 

 

最低限やっておくべき「愛車を高く売るための基本作業」とはこれだ!

 

もし、あなたが愛車を少しでも高く手放したいと思うなら、以下作業は必須です。

 

・査定前の愛車洗車
・車内の掃除
・キズやヘコミなどのチェック

 

売り物となるあなたの愛車を綺麗にしておくという理由もありますが、それだけではありません。
実はこれらの作業を行うことで、愛車への愛情を再燃させると共に、「愛車を大切に使ってきた」ということを中古車買取業者にアピールするための作戦でもあるのです。
買手側もなるべくいい状態の車を買いたいと考えます。
メンテンナンスもしていない車よりは、大切に使ってきた車を優先して買いたいもの。
そのための一つ判断材料となるのです。

 

 

愛車を売る方法=効果的な売り方を知る

 

自動車マーケットの広がりと共に、車の売り方は多様化していますので、いくつかの手法の特徴を簡単に説明します。
中古車の売り方(手放し方)は、大きく分けて下記6つになります。

 

@下取り:主に次の新車を買うディーラーに愛車を買い取ってもらう
A車買取:中古車買取業者に買い取ってもらう
B廃車買取:買い手がつかない廃車や事故車の場合は廃車専門に扱う車買取店へ買い取ってもらう
Cオークション:ヤフオクなどのオークションに出品し、個人売買をする
D個人売買:面識のある身近の人に売却する
E車買取一括査定:複数の中古車買取業者に一括査定依頼を行い、最高値を出した業者に買い取ってもらう

 

現状、愛車を手放す場合、このような方法が考えられますが、どの方法が高く売れるのでしょうか。
それぞれに長短があるので、一概にどれがベストとは言えません。
また、あなたがなにを重視するかによっても選ぶべき手法が違ってきます。

 

但し、ひとつだけ確実に言えることがあります。
どのやり方で手放すにせよ、あなたは愛車の価値(=相場価格)をある程度知っておく必要があります。
この基準を持っていないと、いくらで手放すべきかの拠り所がなくなってしまうからです。
そのためには一度、プロの業者で査定を受け、具体的な愛車の買取額を出してもらいましょう。
その際、一番高値が付きやすいのは、E車買取一括査定と言われています。

 

 

愛車を高く売る方法を解説

 

前述した@〜Eの方法によっては、車の知識が相当必要になる場合があります。
特に個人売買の場合、かなり中古車に精通していないと、後々のトラブルになることがありますので、あなたの知識レベルに合わせて、高く売る方法を選択することをオススメします。

 

まず、知識が必要になる売り方の順番を記載すると以下のようになります。

 

個人売買>オークション>車買取一括査定≒廃車買取>車買取>下取り

 

 

最初にあまり中古車の知識がない人向けに車を高く売る方法は、「車買取一括査定」>「車買取」>「下取り」となります。
但し、もし愛車が事故車や廃車であれば、廃車買取専門店がおすすめです。

 

車買取一括査定は車買取と同じなのでは?という疑問が湧くかもしれませんが、実はかなり異なります。
端的に言えば、車買取の対象が1社になるか複数社になるかの違いです。
複数社に査定を依頼することになれば、当然、買取業者間の競争が生まれて高く売れる確率がグッと上がるのです。
いわゆるオークションの要領ですね。売り手にとって、買い手は多い方が有利なのです。

 

 

 

上級者向けの愛車を高く売る方法

 

中古車業界に携わっていた方や車の知識に相当な自信がある方は、「オークション」>「車一括査定≒廃車買取」>「車買取」>「車下取り」になるでしょう。

 

オークションは、自分で出品手続きや書類の整備など、やることは多いですが、他の方法とは異なり、中間マージンが発生しないため、利益は多くなります。それだけ高く売れる可能性がアップするというメリットがあります。

 

今では、オークション代行サービスなどもありますが、それを使用すると、中間マージンが発生してしまうため、個人で売買するメリットが減少してしまいます。
それであれば、車一括査定を使った方がおいしいかもしれません。