中古車査定相場表

ホンダ ストリーム

ストリーム

 

本田的なアイデアが詰まったミニバンで数あるライバルの中で異彩を放ち、一時大人気となった車がストリームです。

 

ミニバンといえば、運動性能が低く車としての楽しみが少ないと言うイメージですが、ストリームはその点で、他のミニバンと差別化を図りました。

 

パワフルなエンジンを搭載してサスペンションを固めてスタイリッシュなボディを与えハンドリング性能の高いミニバンを企画したです。

 

その結果スポーツカーのハンドリングとミニバンの居住性を両立させた新たなジャンルの車として世の中から受け入れられました。

ストリームの問題点

7人乗りのミニバンとしてはやや小柄ではあるものの居住性の方が高くミニバンとしても、またスポーツカーとしても楽しめる味付けの車となりました。

 

特に単なるミニバンとしてではなく、スタイリッシュなデザインを与え、イメージ的にも、これまでにないミニバンのジャンルを切り開こうとした努力が見てとれます。

 

しかし残念な点がないわけではありません。ストリームの3列目のシートはとても狭く、長時間のドライブに耐えられるものではありません。

 

また、通常はとても狭いために大人ではこのスペースに乗り込むことができないかもしれません。

 

ここはあくまでもエマージェンシーシートとして捉えるべきであり、もし乗れるとしても、子どもが限界なのかもしれません。3列目シートに関しては割り切りが必要だと思われます。

ストリームの動力性能

エンジンはとてもパワフルです。この点はホンダらしさがあふれているような気がします。

 

2,000 ccのエンジンは動力性能も抜群です。ハンドリングも意図した通りに、しっかりと曲止まってくれますので乗っていて楽しくミニバンを運転しているとは思えないような時間をエンジョイすることができます。

 

しかしスポーツカーの乗り心地に近いためにミニバンらしい。長距離ドライブは難しいかもしれません。サスペンションがやや硬すぎるためにゴツゴツと突き上げが激しく、とても乗り心地が良いとは言えないかもしれません。

ストリームの売れ行き

ストリームの車としての企画自体はとても面白みがあるんですが、ミニバンとスポーツカーの良いところを取ろうとしているために、全体としてどうしても中途半端なイメージが拭えないのです。

 

新たなジャンルを切り開いたという意味ではとても価値のある車で発売当初は爆発的に売れたものの、その後はいまひとつパッとしないという状況が続いています。

 

確かにトヨタがライバル車としてウィッシュを発売したこともマイナスに作用したかもしれません。

ストリームの中古車査定相場

発売後だいぶ時間が経っているので中古車査定相場はやや下落傾向が続いています。

 

そもそもストリーム自体が中古車市場でそれほど人気があるとは言い難いので中古車査定相場においても、どうしても足元を見られるような状態になってしまうのです。

 

しかし中古車市場においても一定の人気を保っているので走行距離が少なく、程度の良いストリームであればプラス査定が期待できないとも言えないのです。

 

2000ccクラスのミニバンはそもそも球数が少ないので、もしストリームを手放そうとするとであれば摂氏複数の中古車査定サイトを使って1番高いところで売るようにしてみるといいかもしれません。