中古車査定相場表

アルファードとは

あからさまにエルグランドを標的としたトヨタのワンボックスカーです。

 

他社が作ったマーケットに後から参入し、その市場を席巻するというトヨタらしいやり方で巨大ワンボックスカーのマーケットでナンバーワンの地位を築きました。

アルファードのライバル車

エルグランドよりも印象的なデザインと豪華絢爛な内装で、ライバルを一蹴し、しかもエルグランドよりも少し安い価格帯で発売しているあたりがさすがトヨタだと感心させられます。

 

7人乗りと8人乗りを用意し、エスティマと同じプラットフォームを使っているので、室内の広さもほぼ同じになっています。

 

しかし、ボディーはエスティマよりも一回り大きくエルグランドと同じサイズになっています。

 

エルグランドとの違いといえば全高が少し高いぐらいでしょうか。

 

いずれにしてもとても大きなボディーガードいわざるを得ません。

 

デザインもエルグランドに酷似しています。確実にエルグランドを意識したデザインになっており、そこにトヨタらしいエッセンスを加え、万人受けするデザインにしたのがアルファードといっても間違いないでしょう。

 

好き嫌いはあるもののエルグランドの骨のデザインに比べアルファードのデザインはやや洗練されており、いかにもトヨタらしいといった、万人ウケしそうなデザインでまとめています。

アルファードの室内空間

室内装飾は豪華絢爛でありとあらゆる装備が満載されています。

 

まるで応接室にいるような豪華な内装でここにもエルグランドを意識して、それを上回ろうとするトヨタの戦略が見え隠れしています。

アルファードの動力性能

パワートレインはエスティマと同じです。

 

エンジンは3,000 ccのV 6と 2,400 ccの4気筒エンジンです。これを 4速オートマチックトランスミッションで操ることになります。

 

動力性能は素晴らしいものがありますが、やはりボディが重たいために、ややもたつく感じがするのは仕方がないことでしょうか。

 

また、サスペンションもやや柔らかい感じがするので、乗り心地がふわふわする印象があります。

 

ハンドリングといい、アクセルのレスポンスといいシフトダウンした時のエンジンブレーキといい、多くの挙動がワンテンポ遅れてついてくるような感じがするのはこの車の特性なのでしょうか。

 

サスペンションがやや柔らかい味付けになっているのでリアシートにのると多少の揺れを感じます。

 

人によっては乗り物酔いしてしまうかもしれません。文字が大きく車高が高いためどうしても重心が上のほうにきてしまっています。

 

それだけ揺れることが考えられるので、長距離のドライブでは乗り物酔いしてしまうかもしれません。

アルファードの中古車下取り相場

この大型ワンボックスカー市場においてアルファードの人気は絶対的な地位を占めています。

 

ライバルの本田技研もこの非常にエリシオンという新型車を投入したもののアルファードには全く太刀打ちできず、あっという間に市場からの退場を余儀なくされました。

 

それほどアルファードの人気と売れ行きは絶対的なものがあるのです。

 

それだけに中古車市場における人気も圧倒的です。

 

この辺がトヨタのブランド力でしょうか。中古車市場で圧倒的な人気があるため中古車買取相場におけるアルファードの評価もかなり高いものがあります。

 

特に法人が使っていたビジネスユースのアルファードの場合は程度がいいものが多く、相場よりも高値で買い取られる傾向がいと言われています。

 

また、 家族で使われているときのためにセカンドカーとして所有されているケースも多く、走行距離が少なく、程度の良い車も多くあるので、その場合には中古車査定において相当有利になるでしょう。

 

人気の色が黒か白です。

 

黒か白の場合、平均的な中古車査定相場よりも10万円程度は上乗せされると考えてもいいでしょう。

 

今後も大型ワンボックスカー市場の人気が衰えることは無いはずです。

 

従ってアルファードの中古車買取相場もしばらくは高値で安定することでしょう。