中古車査定相場表

プリウスとは

1997年12月に発売が開始されたプリウスは極めて順調な販売推移をたどって来ている。

 

あまりにも売れ行きが良いためトヨタは急遽増産体制を組んだと言われている。それほどプリウスの人気がすごかったのである。

 

環境に敏感である、ちょっと進んだ意識を持ったインテリ層をメインターゲットにしたことが功を奏した面もあったし、企業が営業車として燃費性能に優れたプリウスの大量に導入したという面も売れ行きにプラスに作用したと言えるだろう。

 

また、ハリウッドセレブたちがプリウスをいち早く乗り出それがマスコミを通じて報道されたためプリウスは環境性能に優れセレブたちからも愛される車としてイメージできたことが大きかったのかもしれない。

 

つまりハイブリットカーであるプリウスは個人だけではなく、企業としてのイメージも高めるし、以前のようにスポーツカーだけがかっこいい対象ではなくなってきているということを如実に証明した形になったのである。

プリウスの性能

実際にプリウスに乗ってみると、その性能の良さに驚かせられることがある。

 

都心部のドライブだけではなく、高速域でも十分な走行性能を示してくれるし、何よりハイブリットカー特有の燃費の良さが他の追随を許さないのである。

 

プリウスはあらゆる意味で国産車として極めてエポックメイキングな車と言ってもいいだろう。

 

それはハイブリットシステムによる高燃費だけに限らない。パッケージングの良さやマーケティングなど様々な面で自動車の歴史に新たな1ページを刻み込んだと言ってもいいだろう。

 

大きなバッテリーを積んでいるにもかかわらず、室内の広さを実現したボディーデザインは秀逸だと言わざるを得ない。

プリウスの居住性

室内は大人4人が乗っても十分に広いスペースを確保している。

 

もちろん衰えを人が乗って長距離ドライブどうしても全く問題がないくらいに居住空間は快適である。またトランクの十分に確保されている。

 

大人4人が旅行に行くには10分すぎるぐらいのトランクスペースがある。

 

ただし、 4人でゴルフに行くには少し厳しいかもしれない。ゴルフバッグは2つが限界だろう。

 

それにしても、これほどパッケージングをうまくやった車はあまりないのではないか。

 

過去を振り返ってみてもフォルクスワーゲンゴルフ以外のパッケージングの秀逸さであろう。

プリウスのデザイン

しかもプリウスはデザイン的にもとても優れている。好き嫌いはあるかもしれないがトヨタの最新デザインテクノロジを取り入れた近未来的なデザインはもっと評価されて良いのではないか。

 

車全体のパッケージとデザインが相まって、現代の車としてはとても良い仕上がりができているし、何より個性的であると言うところも大きいのではないか。

 

確かに1部からはプリウスのデザインがイマイチだという声を聞くが、これは自動車デザインのトレンドを理解してない意見だと言わざるを得ない。

 

これからの時代の車がプリウスを基本としたデザインになっているに違いない。

 

それほどプリウスのデザインは落ちもよくできていて、かつ空気抵抗を意識し燃費向上に寄与するとても優れたパッケージングなのである。

プリウスの欠点

これほど良くできたプリウスではあるが、唯一の欠点は背の高さかもしれない。

 

高さ制限がある1部の立体駐車場ではプリウスが入れないことがある。

 

もしボディーの全高をもう少し低く抑えられてたらほぼ完璧だったと言えるのかもしれない。

 

また内装もややあっさりしていると言えるかもしれない。

 

このインテリアデザインが好きという人もいるかもしれないが、やや無機質であり、もう少し温かみのあるデザインにしても良かったのかもしれない。

 

ハイブリットシステムは完成の域に近づいており、その燃費性能は国産車の中でトップクラスである。

 

これほど欠点のないプリウスであるから中古車査定相場においても高値で取引されることが多い。

プリウスの中古車査定相場

実際にプリウスの中古車での人気はとても高く、おそらく国産車の中ではナンバーワンでは無いであろうか。

 

つまりそれだけ中古車査定相場においても高値が維持されているということであるから、もしあなたがプリウスを手放そうとするのであれば強気に中古車査定を受けてみてもいいかもしれない。

 

仮に年式が古くてもプリウスの人気は安定しているので、通常のコンパクトカーなどよりも高値で買い取る荒れる可能性が高いといえる。